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あきらめないで下さい。ドバトのフン害防げます!
ハトは古くから平和のシンボルとして人々に親しまれてきました。しかし最近都市の
公園神社・駅・工場などでふえたハト(ドバトという)は実は恐ろしい害鳥であることが
わかってきました。トバトの体に付くダニや、フンの中の菌が空気中で浮遊して人体に
入り込むのです。フンは単に建物を汚すだけでなく私達人間の健康を害するものです。 |
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建物をフンで汚してしまう。干した布団に糞をする。 |
体につくダニ・ワクモが人を刺す。子供の衣服にダニが付着する |
不気味な泣き声をだす。 |
人にいろいろな病気を感染させる
クリプトコッカス症、トキソプラズマ症、ニューカッスル症、サルモネラ症、脳炎
ピジョンオニソージス症、ヒストプラズマ症
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ハトに悪気はないと言っても、なかなか無視できないのがフンによる公害。服や体に直接
落とされた人はもちろん建物の掃除も毎日となると大変です。そのうえ、フンは強い酸性で
腐食性があり、悪臭・寄生虫の発生原因となる可能性もあります。これは人にいろいろな病気を
感染させるのです。中でも恐ろしいのはクリプトコッカス症です。クリプトコッカス・ネオフオルマンス
という一種のカビが人間の脳に繁殖し死に追いやる恐ろしい病気です。どういうわけかこの菌が
ハトのフンの中に大量に含まれています。空気中から人体内に入り込むのです。
フンは単に汚いだけではありません。
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ドバトをとりまく環境
現在各地で問題になっているハトはドバト(堂鳩)といい、伝書バトの様な飼い鳥が逃げて野生化
したものです。昭和40年代から東京・横浜・神戸の港湾穀物倉庫を中心に繁殖し、全国的に
拡がりました。ビル、駅、工場、高速道路、神社などが生息に適したためまたたくまに増加
しました。野生化させた飼い主、主のいないものにエサをやる無責任など都市の無秩序さが増殖に
一層拍車をかけ、今や公害的存在となってきました。飼い主の手をはなれて野生化したドバトは
ノライヌやノラネコと同じ様な扱いを受け、もっと積極的に駆除されるべきだという考え方が今や
鳥類保護学者の間でも主流になってきました。平和のシンボルとは程遠い現実の恐怖です。
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バードレスマットがあれば、たかはし工営の施工で万事解決! |
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調査 |
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施工 |
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被害状況、営巣個所、飛来羽数、群の大きさ
作業方法の検討といった一連の調査を行います |
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各種、飛来防止資材を併用して
効果を確実にします。 |
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効果は確実です |
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建物の美観を考慮し場所・状況に応じてあらゆるタイプを提案致します。 |
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鳥害防止研究から生まれた豊富な商品部 |
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1.防鳥ネットの取り付け
2.固形、液体の忌避剤による方法
3.バードレスマットの取り付け方法
4.たかはし工営オリジナル飛来防止スクリーン
5.ステンレス繊による配線 |
マンションのベランダ・工場、倉庫・病院・駐車場・社宅
等 |
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対象区域:東京・千葉・神奈川・埼玉・栃木・茨城・群馬 |
有限会社たかはし工営 |
本社神奈川県川崎市川崎区中島 1−7−1 |
電話044-221-6353FAX044-221-6355 |
虫害研究室0424-67-1691 |
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